Nスタみやぎでは、宮城のニュースをいち早くお伝えします!
番組で取材したお祭りの動画を随時公開致します。
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「とてもきれいで最高です!」6日に開幕 22日まで定禅寺通り115本のケヤキを45万個のLEDが彩る
「良縁に恵まれますように!」400年続く縁結びの伝統行事
紅葉した木々や古民家をライトアップ。かやぶき屋根にはプロジェクションマッピング。
旬の秋サケを使った「はらこめし」2000食分を無料で振る舞いました。
訪れた人たちがかつて宿場町として栄えたまちの歴史や催しを楽しみました。
「いろんな人に聴いてもらえる」ストリートピアノも登場
この子だと思うこけしを連れて帰る
「きれいになっても人は来ないよ」に一念発起 離島の海水浴場で『海の家』を復活させた女子大学生たち 天気は味方してくれたのか
マツケンサンバ、スイカ行列「目立ってなんぼ」仮装盆踊りで夏堪能
「夜の顔も最高です!」ド派手電飾デコトラ300台にファン熱狂
菅原文太主演・映画「トラック野郎」のデコトラもやってきた 全国からド派手な装飾施したトラック300台以上集結
「カレーのにおい」「ゴミ捨て場」街で拾った“言葉”で地域の盆踊りソング 完成したら驚きのレゲエ調
ジンクス通り夕方に急な雨「仙台七夕は雨」のジンクスはホントだった?
「ハイキュー!!」人気キャラクターの吹き流しも 商店街に約3000本の豪華絢爛な竹飾り 初めて訪れたの感想は
祭りに欠かせない「七つ飾り」吹き流しに込められた願いとはナニ?
「幸せだなと思う」杜の都の夜空を彩る1万6000発。
手漕ぎ船のレースで熱戦が繰り広げられました。
気仙沼音頭に浪板虎舞保存会の演舞も 航海の安全と大漁を祈願。
市内中心部の商店街で飾りを取り付ける竹が設置されました。
「202段の石段をのぼり切れるのか」氏子の高齢化進む中40人が初挑戦
「first selection」「けっぱって東北」2組のアイドルグループが会場盛り上げる!子どもたちはニュースキャスターに挑戦
阿佐ヶ谷姉妹やいぎなり東北産 ネタや歌が「あるある」雨の中で熱演
8月24日の泉区民ふるさとまつりでは3000発の花火が打ち上げられます。
仙台市中心部で21日3基の神輿が商売繁盛を祈願し商店街を練り歩きました。
専門学校でオーディション。「片倉鉄砲隊前へ!」鬼小十郎まつりの主要キャストを勝ち取ったのは…
テーマは『スマイル』8月5日開催で1万6千発の花火が夜空に。
仙台での開催は7年ぶりの「東北絆まつり」では踊り手たちによる華麗な演舞が、57万人を魅了しました。
初日の午後、目玉のパレードが行われ各県の祭りの踊り手たちが華麗な演舞で観客を魅了しました。
東北を代表する夏祭りが一堂に集う「東北絆まつり」。仙台では7年ぶりの開催。
東北6県の祭りが一堂に会する「東北絆まつり」。開催を控え、市内中心部では、準備が進められていました。
クラフトビールとソーセージなどを楽しめるイベントが25日、仙台市で開かれ、多くの人でにぎわいました。
すずめ踊りでひと際、華やかに舞ったのが大学生のチーム。総勢73人いるメンバーを束ね、今年、初めて「振付師」の大役に挑んだ学生ちは。
仙台・青葉まつりの来場者数は、去年から6万人以上増えました。まつりの主催者は「好天に恵まれたことなどが来場者の増加につながった」とみています。
杜の都を彩る仙台・青葉まつりは19日、本まつりを迎え、中心部を山鉾が練り歩く時代絵巻巡行が行なわれています。
5月18日に開幕する「仙台・青葉まつり」を前にすずめ踊りのリハーサル「いちばん踊り」が行わました。
ゴールデンウイークも後半に入った3日、宮城県産の「ホヤ」の魅力をPRする祭りが開かれました。
八木山地区を盛り上げようと、地下鉄の駅前で飲食店などが出店するイベントが初めて開かれました。
大和町の船形山神社で1日、氏子たちが青竹を奪い合って五穀豊穣など願う伝統行事「梵天(ぼんてん)ばやい」が行われました。
虎の威を借り、火災の防止を願う伝統行事、「火伏せの虎舞」が28日、宮城県加美町で行われました。
地域の伝統芸能や特産品を紹介 上棟式の模擬開催で餅まきも
宮城県岩沼市の金蛇水神社で花まつりが始まり、見頃を迎えた春の花が訪れた人を楽しませています。
新緑の仙台を彩る「仙台・青葉まつり」。今年は5年ぶりに一般の観客もすずめ踊りに参加できる総踊りが復活することになりました。
「訳分かんないです」あばれ海神輿の行き先は“神のみぞ知る
”約1トンの重り”載せ そり引く人馬一体の迫力レース 「馬の頑張りに感動」
角田市にある天神社では藩政時代から続く例大祭が行われ、子どもたちが祭ばやしを披露しました。
ラーメン王子グランプリとコラボの限定メニューも
国指定重要無形文化財「小迫の延年」伝統の舞を披露。平安時代から続く「小迫祭」宮城・栗原市
「ぜひ浪板虎舞をしてもらいたい」漁船の進水祝賀式に招かれ伝統の舞を披露。宮城・気仙沼市
「東北絆祭り」大阪・関西万博への出展内定
きっかけは「わらじ村長」東北最大規模の伝統市“鹿島台互市”はじまる「こういえばああいうで返ってくる」宮城・大崎市
中国からの観光客「珍しいものを見ることができて感動」蔵王エコーラインで雪の壁に沿って歩く