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2019年2月25日(月)放送

栗原市 宮城県築館高等学校取材リポート
古野真也アナウンサー取材リポート

栗原市にある築館高等学校は、築館高校と築館女子高校が統合され、共学の築館高等学校になりました。一般的な高校の校歌や応援歌に加えて復興応援歌というオリジナルの歌を持っています。曲名は「明日(あした)への君へ」です、2年前に作られました。
はじまりは、生徒有志の団体「人のためプロジェクト」です。メンバーは約50名ほどで、被災地をみて現地の人から話を聞き、生徒たちは被災された全ての人に元気が与えられるようにとオリジナルの歌をつくりました。当時2年生が中心となって復興応援歌プロジェクトの作詞・作曲を手掛け、東京芸大の協力のもと完成しました。
曲の完成に関わった生徒たちは昨年度卒業しましたが、その思いは後輩に引き継がれ、去年の5月に歌を伝えるために「人のため合唱団」が結成されました。築館高校の生徒たちが作った曲は、築館高校の生徒たちによって語り継がれていく、卒業しても生徒たちをつなぐ大切な財産になると話してくれました。
この「人のため合唱団」は、築館高校の生徒たちだけではなく、地域の方も参加できます。入団したい、興味があるという方は築館高校のHPを確認してみてください。

スタジオゲスト 仙台市天文台 高橋博子さん
プラネタリウム震災特別番組 「星よりも遠くへ」3/2(土)スタート

2014年から全国で投影しているプラネタリウム「星空とともに」ですが、東日本大震災がおこった夜の、途方に暮れていた時、空を見上げたら満天の星が輝いていました。新聞の投稿欄などで「震災の夜の星がキレイだった」と話す人が多い中、被災者から寄せられた星と震災にまつわるエピソードをまとめ、プラネタリウムを制作しました。今回はその第2章「星よりも遠くへ」が3/2(土)から上映がスタートします。
宇宙の視点から、地球の自然の中に暮らす私たちが改めて震災に向き合い、空を見上げた時のつながりをドキュメンタリー作品として上映します。270人の方々のご支援(クラウドファンディング)で

■上映日時
星空とともに (約40分)
3月9日(土)、23日(土) 19:40-
3月11日(月)      12:40-

星よりも、遠くへ (約40分)
3月中の毎週日曜日・祝日 14:30-
3月中の毎週土曜日 18:00-
3月11日(月) 13:40-

■料金
無料

詳しくは、仙台市天文台まで

番組へのメッセージ

番組へのおたよりおよび災害時の情報は以下方法で受け付けております。

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