第581回東北放送番組審議会 議事概要

■開催日 平成28年11月11日(金)
■場 所 TBC本社役員会議室(仙台市太白区)
■出席委員 海野道郎委員長、佐々木ひとみ副委員長、須田ゆう子委員、
田苗博委員、杉浦永子委員、天野晴華委員、新妻直樹委員、遠藤正義委員
(※原谷守委員はコメント参加)

議事の概要

議題
・ 番組 ラジオ番組  3.11みやぎホットライン終戦の日スペシャル
「幻の水中特攻兵器『海龍』 ある搭乗員の終戦」
放送 平成28年8月15日(月)午後8時〜午後8時30分

(委員の主な発言)】
戦争の話を伝えていく大事さを感じた。
終戦の日にふさわしい内容だった。
効果音や音楽が良かった。
一人にじっくり語ってもらうのは良かった。
主人公の鮮明な記憶に驚いた。
秘話を掘り出して伝えていくことは大切だ。
専門用語が多くイメージしづらかった。
苦労話を詳しく聞きたかった。
子供たちにも伝えてほしい内容だった。

(制作側の発言)
海の特攻隊の痕跡が女川に残っていることにびっくりし、元特攻隊員の証言を一人でも多くの人に伝えたいと思いでこの番組を作った。
東日本大震災を風化させないと同時に戦争も伝え続けないといけないと思う。引き続き取材し、女川に残る戦災と震災の流れを伝えていきたい。
被災地である女川に今も残る消えかかっているこの戦争の歴史を、「3.11 みやぎホットライン」というレギュラー番組の枠でスペシャルという形で放送したらいいのでは、と思い今回放送した。