第494回東北放送番組審議会 議事概要

■開催日 平成20年3月14日(金)
■場 所 仙台国際ホテル
■出席委員 不破和彦委員長、田中昌志副委員長、亰けい子委員、阿部育子委員
岡崎智政委員、藤澤弘一委員、児玉治正委員、佐々木ひとみ委員


議事の概要

議題
「平成19年度の放送を振り返って」

(委員の主な発言)

◎ TBCの番組編成は、自然災害、スポーツ、地域に根ざした番組など、バランスのよい番組作りを心がけていると思うし、これからも継続して欲しい。

◎ 地域に根ざした「暮らしの知恵」を若い世代に継承していくというような番組があっても良いと思うし、その結果として、地域の伝統や文化を伝えていくことになると思う。

◎ TBC制作の番組は、真面目で上品な感があるが、時には、発想の転換を図った思い切った番組作りに期待したい。また、TBCは、若い人に、権限を与え、番組作りを積極的に任せているようにみえるが、若い人にとって、将来の大きな財産になるのではないかと思う。

◎ TBCのブランドイメージ(真面目、上品、伝統)を大切にしながら、TBCならではの“強い分野”というものを打ち出していって欲しい。

◎ 番組を制作するに当たって、作り手の知識、情報を含めて、トータルなより真摯(しんし)な取り組みに期待したい。それが、力作を生むことに繋がると思う。

◎ 「放送責任」というものを十分自覚してこれからも放送していって欲しい。

◎ 一般的に若いアナウンサーの読み違えが気になる。また、方言の使い方であるが、安直に使うのではなく、よく状況を考えて使用して欲しい。

◎ ある会合で聞いた話だが(双方の話を聞かないといけないが)、TBC制作スタッフの番組制作上のマナーについて、再教育して欲しいと思うところがある。

◎ 宮城の芸術、文化など、もっと深く掘り下げて積極的にとりあげて欲しい。